にんにんのひとりごと #47 〜レム睡眠・ノンレム睡眠 parts 2〜
脳の記憶スペース(容量)
ニューロンとそのつながりの数で決まる
*ニューロン 神経細胞(neuron)。神経系を構成する細胞で、その機能は情報処理と情報伝達に特化。動物に特有。
ノンレム睡眠(深い睡眠) : 記憶の定着 >>> いらなくなったニューロンのつながりを削除
レム睡眠(浅い睡眠) : 記憶の統合、目的のための情報活用 >>> ニューロンのつながりを強化
夢が想像力を生み、問題を解決していく
→知的に情報処理、創造性、問題解決能力の発達
そのほか、 正気、心の安定を守る とされている。
睡眠がなければ、人の経験、脳に記憶として、残っていかない
追記
欲がなくなる、、、、
体質が変わってきている
糖類を欲しがらない体質に変化しているから驚きである
習慣化、することで、脳が変わり、余計なことを考えずに、
昨日より、今日、今日より、明日とバージョンアップすることができている。
無意識レベルで、考え方、脳を変えることができている。
コンビニでも、手に取るもの、情報、
目に入ってくるものが、健康関連が多くなった。インプットする情報が変わった。
未来へのために取る情報が変わってくる。
アウトプット するのを意識して本を読むと、本の読み方が変わってくると以前お話ししたが、
「質問する」と意識して、メールや、ブログ、本を読むと、また別の読み方ができるから面白い。睡眠をしっかりとることで、本を読む質も変わる。